不動産管理は賃貸経営には最重要です

不動産をお持ちで賃貸で貸している方は、物件がまだ新しい内はあまり

賃貸経営では悩みは少ないかと思います。

しかし、築年数が経過し周囲に新しい物件が建ちはじめると、そちらへ

引っ越して移る入居者なども出てくるかと思います。そうなってくると「古い物件」は

敬遠され、空室率も上昇して収益が落ちる。そしてどうして良いか分からずにいる内に

どんどん修理費用がかさみ悩んでいる大家さんからのご相談が大変増えています。

不動産管理は大変手間がかかること

不動産賃貸経営をされていると、どうしても収入の面だけ意識が行きがちですが

立地がよい物件であれば、建物のメンテナンスをきちんと行えば古くなっても建物の

配管部分を除いて大部分は修繕可能で高い収益性を保つことができます。

  • 建物のメンテナンス
  • 入居者の入退室の管理
  • 毎月の家賃集金
  • 入居者からのクレーム対応
  • 契約作業

これらざっとあげるだけでも多くのことをこなして解決していかなければ、入居者さんから

毎月家賃を払っていただけませんし、これらを自分でこなそうとすると大変な仕事量と

なってしまいます。

不動産管理会社不在の物件の場合の問題点

最近は、ネットの普及で管理物件を持たずに賃貸仲介を専門に行う業者が大変増えました。

仲介専門業者は集客力があり、特に1Rタイプの部屋の情報を数多く集め客付けを行う

ことは、オーナー様からしても決まって良かったと思われることも多いでしょう。

しかし、中には複数の仲介業者に依頼をして、物件の近くの管理会社が入っていない形で

賃貸経営をされているケースがあります。これですと、入居者の方は問題が起きた時

仲介してくれた業者に連絡をしても、当社では管理業務まで請け負っていないので大家さんに

連絡するよういわれてしまいます。良く聞くのは大家さんに連絡して直してもらうように伝えたが

そのまま放置されているので不満がある。だから他に引っ越しをしたいので物件を探している

という依頼です。当社でいろいろ見てきた中でどのようにすれば理想的な

賃貸経営ができるのかは最近ある程度分かってきました。ここを間違ってしまうと、なぜか

更新されずに2年以内に出て行かれてしまうことが多いなど、深刻な影響が出てしまうのです。

不動産管理を安定させるには入居者の審査をどうするかにかかっています

多くの大家さん、不動産オーナーさんはどこかしらの不動産業者に入居者の募集をお願いしている

と思われます。中には古い物件なので誰でも良いから空いたら直ぐに入ってくれればと考える大家

さんも多くいます。しかし、借りたい方が見つかった時に行う入居審査で不正と思われることが

最近よく聞かれるようになりました。最初に1-2万円を支払いダミーの会社に勤続しているかの

ように装う事ができるサービスです。電話で確認をしても在籍確認が取れるようです。

入居審査で一番重要視する勤続先と収入の金額を偽られたら、家賃収入の面でとても

大きな問題になりかねません。

その点で、やはり管理会社を入れて厳しい審査を行う必要性も高まっています。

不動産管理についてのまとめ

不動産管理会社に依頼をせずに賃貸経営を行うことは、トラブル処理や入居者の審査など

様々な面でリスクが生じます。不動産経営は長期にわたるビジネスです。安定した収入を

目指すにはまず、管理会社にきちんと依頼をして物件についてどのようなことが必要に

なってくるか検討しましょう。入居者を決める募集業務はまた別の業者に依頼することも

できますがあまり増やしたからといって直ぐに決まるものではありません。

それには理由があるのですが、そこはまた次回以降お伝えしていこうと思います。

これから人口減少が急ピッチで起こってくることがはっきりと分かっている中で

物件の管理をきちんと継続していけるかが重要なポイントとなります。

相続などが起きて子、孫と土地建物を引き継いでもらえるよう、管理会社と長期の修繕計画について

話し合ってみることも良いことかも知れません。

簡単60秒であなたの不動産の売却価格が分かる一括査定サイト↓


スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*