不動産の賃貸経営の経費になるもので意外なものとは?

Meditations / Pixabay

不動産の賃貸経営は、賃貸料で所得を得ますが、所得が上がれば上がるほど税率も上がり

累進課税のため、支払う税金も増えていきます。

当然、経費等で所得を圧縮し、税金を抑える方法が一番に思い浮かびます。

しかし、不動産経営の場合は、修繕費や維持管理費(管理会社への管理料や電気・水道代)

以外では、経費で落とせる項目は少ないと思われるかもしれません。

そこで、経費で落とすことができた項目はどんなものがあり、その中に意外なものも

ありましたのでご紹介します。

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建物の修繕費用とリフォーム費用

マンション経営を行う場合は、建物の老朽化による修繕が必要となってきます。

修繕費は当然経費として計上でき、リフォーム等を行えば経費が増え節税にもなり

利益を上げる効果もあるので、一石二鳥になります。毎年空室の部屋をリフォームし

経費を計上するのはかなりの節税効果があります。

建物や設備の修理に使う電化製品や工具も対象になる

最近は冷蔵庫や洗濯機付のアパートもありますので、白物家電は基本的に経費で購入できます。

また、エアコン等は部屋に付けることによって、利益を上げる効果もあります。

会計をPCで行う場合は経費で購入できますし、ウィルス対策ソフトなども経費で落とせます。

ドライバーや電動工具なども所有物件を修繕する目的であれば、経費で落とすことが可能です。

ちなみに筆者は外壁清掃で使う、高圧洗浄機を経費に計上しました。

カーテンなど貸主で取り付けるものは対象となります。

共用部分の清掃費用やルームクリーニング費用は大きい

退去の際は基本的に清掃会社で部屋を掃除してもらいますが、業者による

清掃費も経費で落とすことができます。

これは、空室になると毎回かかる経費になりますので、大きな部分を占める形になります。

共用部分の清掃は、物件のイメージに係る重要な部分ですので、特に築年数が

古い物件ほどきちんと清掃を行う必要があります。

電話代などの通信費用も忘れずに計上しましょう

不動産会社や管理会社などの連絡を携帯電話で行っている場合は、電話代も

経費にすることが可能です。

ただしあまり高額な金額の場合は、経費として認められない場合もありますので

注意が必要です。

交際費も忘れずに計上しましょう

不動産経営において最も経費で落としにくいのが交際費です。

マンション経営では接待などはありませんので、飲み代などは

経費で落とすことが難しくなります。

不動産セミナーの費用は経費の対象になるでしょう。

敷地内の植栽やその伐採費用等は対象になります

マンションやアパートの敷地内に植木鉢や花を植えたり、その維持管理費用等は

経費の対象となります。

賃貸経営の費用についてまとめ

以上のように所有物件の運営に関係する支払った費用は、対象になりますので

常に見直して記録をしていく必要があります。

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