固定資産税が変わることがあるって本当?

固定資産税1

賃貸オーナーさんはご存じだとは思いますが、不動産保有中にかかる税金としては、地方自治体が

定める固定資産税があります。これは土地及び建物かかる税金で、毎年1月1日に保有している人

にかかる税金になります。土地や建物の税金なんて毎年固定されているし、土地が大きくなる

わけでものないのに節税できるの?と思われるかもしれませんが、実は


税金を下げることができる場合がありますので、紹介いたします。

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固定資産税の計算のため実際に土地の測量をしてもらう

固定資産税算出時使用される土地の面積は、実際の土地の面積ではなく、登記簿に記録されている

土地面積が基準となります。しかし、登記簿上の土地面積というのが、意外にも実際に測量してみると

違ったということがあります。登記簿よりも実際の面積が小さい場合は、当然固定資産税算出時の

面積も小さくなるので、支払う税金も少なくなり節税となります。ただし、注意点として

実際に測量すると大きかったという事例もあるので、その場合は逆に税金が上がることになります。

知人の話では祖父が亡くなったときに、相続税を算出するのに実際に測量してみると、土地が

登記簿よりも広くなっていました。実は隣の家の庭部分まであって、後日隣の家ともめるという

おまけ付きの話でした。

固定資産税が大幅に下がるのはマンションなどを建てて貸家建付地になった場合

土地などを、空き地や駐車場にしている場合に有効な節税方法があります。

実は固定資産税は土地の活用方法によって支払う金額が大きく変わってきます。

土地にマンションを建てた場合と、駐車場として使っている場合と比較して税金が6倍も違います。

当然ながら、土地の評価額が高ければ高いほどこの6倍は効いてきますので、初期投資が多くても

安くてそこそこ強い軽量鉄骨のマンションを建てることをお勧めします。

最近の日本列島の地震の多さに賃貸物件では、重量鉄骨製マンションの人気が出てきていますが

重量鉄骨のマンションの方は、固定資産税が高くなりますので注意が必要です。

貸家の形なので、「立地さえ良ければ軽量でも良し」と割り切って建てる方もいらっしゃいます。

固定資産税の算出日からずらして1月2日に土地を購入する

前述の通り、固定資産税は1月1日にその不動産を保有している人にかかる税金になりますので

その翌日の1月2日購入した場合は、購入者に固定資産税の支払い義務が発生しませんので

その年分の固定資産税はかかりません。せこいやり方ではありますが、一年分浮くとなると

大きいと思います。ただし、仲介業者などは売買時に固定資産税を日割にして売主に支払うなどの

条項が売買契約書の中に盛り込まれていますので、変わらないことが多いのでご注意ください。

上記のように固定資産税もやり方によって、節税できますのでぜひ試してはと思います。

地方自治体によっては様々な特例などもありますので、一度お住まいの地域のホームページで

検索してみるのも良いかもしれません。

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