不動産賃貸物件の契約時にかかる初期費用で良くある質問

最近賃貸物件を探している方の話を聞いていると、いろいろとポータルサイトを検索したりしている

けれど、実際物件を見たいと思うような情報が見つからない、と良く聞きます。

特に賃貸不動産物件で最初にかかる費用を抑えたいが、皆さんが望む敷金と礼金が

0(ゼロ)の条件ではなかなかないようです。


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敷金0、礼金0の条件を外してみる

借りる立場からすればかかる費用は安いほど良いに決まっていますが、礼金も大家さんからすると

収入の一部なので、銀行返済などが多くある方は、簡単に下げられない事情もあるようです。

墨田区の錦糸町辺りを例に取れば、一番多い条件が敷金、礼金共に1ヶ月ずつで契約時には

不動産屋さんの仲介手数料が1ヶ月程度、前家賃として1ヶ月分、その他火災保険料が

1R(ワンルーム)、1K等のシングルタイプで大体1万円から1.5万円程度が多いようです。

そうすると合計で約4.5から5ヶ月分プラス保険料といったところが目安になり

2DK~3LDKと広くなると火災保険料が上がってくる形になります。

逆に両方ともゼロの物件は、そこまで下げないと決まらない何か問題があるかもと考えてみるのも

いいのかもしれませんね。

例えば日当りが悪い部屋だったりすることもあり、見に行ってがっかりなんてことも良く聞きます。

 

ところで最近物件図面に書かれている保証会社加入とは?

それ以外の費用として、最近は大家さん側で、家賃保証会社システムに加入していただくことを

条件とする物件が多くなり、その保証料が家賃の0.5ヶ月程度から1ヶ月程度かかります。

昔はこのようなシステムを使わずに連帯保証人をつけていただければ、いざ家賃滞納があっても

保証人がすんなり支払ってくれることが当たり前だったのですが、残念ながらここ数年で、請求を

しても支払いがされなかったり、支払い能力を失ってしまうケース等もとても多くなりました。

そのため大家さんは、泣き寝入りするしかなくなることになり、最悪、銀行への返済が計画通りに

できなくなり、物件を手放さなくてはいけない状態まで追い込まれることも出てきてしまったのです。

このような状態を解消するために、家賃滞納が起きた場合に、一旦借主に代わって大家さんに

家賃を立て替え払いする会社である家賃保証会社が出てきたのです。

しかし、事情により保証人を立てることができなかった方は、このおかげで保証人なしでも

借りられる物件が増えてあきらめる必要も大分なくなりました。

 

 


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