起こると深刻な漏水事故の問題

大家さん・不動産オーナーさんから実際に良く受ける質問の中からいくつかご紹介したいと思います。
所有している建物の築年数が古くなると、賃貸マンションなどの居住用、貸店舗や事務所などの事業用どちらで貸していても起こると深刻な問題になりやすいのが漏水事故です。

入居者の使い方が悪いケースを除きたいていの場合がきちんと建物全体を定期的にチェックをしていないことが原因となります。


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中には事故が起こってから対応すればいいと考えている大家さんもたくさんいますが、それではいけません深刻な問題になります。

いうまでもなく不動産賃貸業というものは、貸す側も建物及び付帯設備の維持管理責任が当然伴うわけですから家賃をもらっている以上、「お金がかかるから修理はしたくない」などの主張は通らないのです。

ではどのようにすればいいのでしょう。

まずは自分の建物をよく知ることから

管理会社として中立な立場でオーナーさんからいろいろお話を聞いていると、人それぞれ大きな違いがあることが分かります。

中には今のままでよいかどうか、常に質問をされる方もいらっしゃいますが、実際ほとんどの方は自分で建設業をしている方以外は素人ですのでどうして良いか分からないでしょう。

しかし、分からないしお金がかかるから今はなにもしないといった主張は残念ながら通りません。それは自宅で自分が住んでいる建物だったら問題ありませんが、先程お話しした通り貸して家賃を頂いている以上は修理すべき所は速やかに修理しなければならないのです。

そこで、まずは不動産管理会社によく相談をして建物の状態を診断してもらいましょう。

どこが修理すべき場所なのかを全て洗い出してもらい、今修繕を行わなくてもかかる費用を把握しておくのです。例えば屋上防水工事の場合は遅くても20年程度経過したら1度はやっておかないと事故につながったりします。

屋上部分の防水工事が必要と診断されたらすぐに対処すべきでしょう。

放置した結果、4階から1階まで大雨が降った時に水が漏れ、多大な損害が発生したケース等も起こりえます。

賃貸で他人に貸す以上は借り入れをおこしてでも、やるべき修繕はやるんだという意気込みが必要ですね。

今回はこの辺で続きは次回にお話しましょう。

 

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