スルガ銀行で問題になったシェハウスの問題点とは!?

スルガ銀行の融資問題でシェハウスのことが話題になっています。

銀行融資に関してのこともありますが、シェアハウスは

通常の賃貸借契約とは大きく違うことがあります。

 

ビルオーナー、大家さんの立場からシェアハウスで貸した場合の安全性や、

問題点などについてお伝えしていきます。

シェアハウスとはどういうものか?

シェアハウスとは3LDKなどの物件を複数の借り主が

借りてトイレやバス、キッチンと言った共用スペースを

一緒に使いながら暮らすスタイルです。

 

主に一戸建ての空き家を改装して

賃貸に出すケースが一般的ですが様々な種類があるようです。

 

日本では事務所として空室になっているビルを水回りを設置して

部屋を複数作り、貸しているケースもあります。

 

貸主からすると単体で貸すより契約者が増えるので

家賃収入が結果として増えるメリットが有り

借り手からすると、契約時の費用が抑えられたり

広い共用スペースを利用できたりといったメリットが有るようです。

 

シェハウスという名の違法な宿泊所経営も

先程触れた一戸建ての物件以外でも

ビルのワンフロアを細かく区切って

トイレやシャワールームを設置した

宿泊所のようなシェハウスを運営しているビルもあります。

 

簡易宿泊所の許可を得ずに寝具の提供もしているところもあるので

利用を考えている方は注意しましょう。

 

シェアハウスを運営する貸主の注意点は

空室で悩んでいたオーナーさんから

シェアハウスにしたことで空室が埋まったこともあるので

最低限の設備やセキュリティに対して初期投資ができれば

高利回りも期待できるかもしれません。

 

契約時には、通常の賃貸マンションとは違い

設備が壊されたとき責任追及がしにくい

といったことがあります。

 

複数の入居者がいるので

定期的な見回りをするなどしないと

管理がしにくいことがあります。

 

また、シェアハウスでは複数の異なる入居者に対して対応した保険はありません。

事故の確率が高いのでおそらく保険会社も引き受けないと思います。

 

また、各部屋の鍵などセキュリティーをどこまで貸主が行うのか。

ということも検討しなければいけません。

鍵の施錠が簡易的なものであった場合に盗難時に

貸主の責任も問われかねません。

シェアハウスにするメリットをよく考える

これらのようにシェアハウスの運営は専門知識や

投資が必要になってきます。

 

借り上げてシェアハウスを運営する業者もあるようですので

ご興味がある方はご相談ください。

 

 


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