敷金0礼金0で貸すのは危険!?最近の賃貸事情とは?

昔はなかった敷金0礼金0の賃貸条件。

最近は大手仲介業者がさきがけとなって

アパートなどを中心に広がってきた感じがあります。

 

その一方で貸した後、家賃がきちんと支払われなかったり

問題を抱えた入居者だったりといった話はよく聞きます。

今回は、敷金0礼金0についてそのメリットとデメリットを

お伝えしていこうと思います。

敷金がなくて大丈夫なの?

敷金がないということは、大家さんからすると

原状回復費用の請求時に、大家さん負担が出る可能性が出てくるともいえます。

 

最低限のルームクリーニング費用は預かっていないと

精算することができないので、保証人さんに請求するかたちになります。

保証人さんも納得していただければ回収できますがそうでない場合は

次の募集に時間がかからないように大家さんで負担するもあります。

 

やはり敷金は最低限預かっておきたいところです。

初期費用が全く用意できない入居者は要注意

マンションやアパートなどは経験上、契約前の時点で

初期費用が用意できない方はその後の契約中に家賃の支払い期限が

守られない方がとても多い傾向にあります。

 

管理会社の方はわかると思いますが、

いわゆる今住んでいるところの家賃が払えなくなって

やむなく退出するようなケースは次のところを借りる場合に

足りない場合が多いです。

 

初期費用を交渉された場合は管理会社に

内容をよく相談して断ることも考えてみる必要があります。

 

よくある初期費用は

敷金1ヶ月、礼金1ヶ月、前家賃1ヶ月、仲介手数料1ヶ月、

火災保険料数万円なので、安定した賃貸経営にはこの程度の条件は

最低限おさえたいところです。

敷金2ヶ月分あずかっても足りないことも

20年以上前は普通に敷金は2ヶ月程度あずかり

解約時に原状回復費用の殆どをまかなえる状態でした。

 

しかしここ近年で敷金と礼金の相場が下がり

敷金は基本返却するものという考えが広まったこともあり

限りなくゼロになりつつあります。

 

そのため、連帯保証人さんは必ず用意できる方に貸すことを

おすすめします。そうでないと請求先がないために

解約時に借り主がお金がありませんと主張された場合に

回収できなくなるからです。

 

その他にもリスクを回避する方法がありますので

お気軽にご相談ください。

 

賃貸管理でお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。

専門スタッフによる適切なご提案をさせていただきます。

 

墨田区周辺の江東区、台東区、江戸川区なども

取扱エリアですので大丈夫です。


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